こんにちは、やっちゃんです。
2019年10月に出会った「KAMIKAクリームシャンプー」ですが、このシャンプーに変えてから、皮膚科通いが無くなりました。
そこで、KAMIKAシャンプーの消費量を計測するとともに、従来かかっていた皮膚科の費用や費やした時間を比較し、どれだけのメリット・デメリットに繋がっているのかを検証しましたので、フケかゆみや白髪染めによる髪のパサつきなどにお悩みで、KAMIKAシャンプーの購入を検討されていらっしゃるあなたの参考にしていただければ幸いです。
KAMIKAシャンプーを使い始めたキッカケ
私は、40歳過ぎた頃から白髪が目立つようになり、継続的に白髪染めをしていました。
元々、皮膚が弱い体質でもあるため、
- フケかゆみに悩まされ続けていた
- 髪のパサつきにも悩まされていた
- フケかゆみが酷かったので皮膚科に通い続けていた
このような状況のなかで出会ったのが「KAMIKAクリームシャンプー」。
使い始めたら、直ぐにフケかゆみが解消され、髪のパサつきも解消され、なんと、皮膚科にも行くことが無くなりました。
本当に私の中では「神シャンプー」です。
KAMIKAシャンプーの消費量と費用
私はショートヘアなので、毎日1回のシャンプーでは2プッシュで済んでおり、1本のシャンプーは、約70日間使用できます。
※ロングヘアの方は1回のシャンプーで5~6プッシュが目安になります。
従って、5本あれば1年間使用できる計算になります。
【1年間にかかるシャンプー費用】初回限定価格1本1,980円+定期コース1本4,338×4本≒19,332円
皮膚科通いに要した医療費
4週間に1回、皮膚科に通い、飲み薬と塗り薬を処方してもらっていました。
1年間に換算すると、13日間通院しており、1通院あたり、1,500円~2,000円の費用がかかっていましたので、1年間では、19,500円~26,000円お支払いしていた計算になります。
※また、皮膚科に行くと、1~2時間潰れますので、1年間にすると、13~26時間の時間も浮いた計算になります。
皮膚科通いが無くなり、医療費がKAMIKAシャンプー費用になりました
前述したとおり、KAMIKAシャンプーに変更して皮膚科通いが無くなりましたので、皮膚科の医療費が、KAMIKAシャンプー代に置き換わった感じです。
4,000円以上もする高級シャンプーなんて使えないと言う方もいらっしゃると思いますが、私と同じように皮膚科通いをしていらっしゃる方にはお試しする価値はあるかと思います。

定期お届けコースの仕組みとお届け日の変更
定期お届けコースに申込みすると、まずKAMIKAが1本送付されます。(お値段は、68%引きの1,980円)
2ケ月目以降は、3ケ月毎に3本が送付される流れになります。(お値段は、32%引きで1本あたり約4,338円)
次回配送予定日の1週間前までに販売元へ連絡すれば、最大9ケ月間発送を止めることができますので、この仕組みを活用して、納入本数の調整をしています。
まとめ
決して安いシャンプーではないので、ためらってしまう方もたくさんいらっしゃるかと思います。
まずは、お試し感覚で定期お届けコースを申し込まれて使用して見てはいかがでしょうか。
何回か使用すれば、合う合わないは分かりますので、合わないなら「20日間返金保証」で解約すれば、初期費用は返金になります。
私の場合は、バッチリ自分に合ったシャンプーとなり、皮膚科通いも無くなった訳ですから、神シャンプーだと思っております。
以下のブログで、KAMIKAクリームシャンプーの詳細情報を掲載していますので、合わせてご覧ください。